下田まち遺産連携会議 Shimoda small town heritage



活動報告-下田まち遺産連携会議「0923会合」要約

◆日時:9月23日(土)19:15
◆場所:下田・下田TMO“阿波屋いっぷく堂”
◆参加者:21名
南豆製氷応援団、南豆伊豆石トラスト、NPO地域再創生プログラム、
下田TMOメンバー、個人参加者9名

◆会議の内容

南豆製氷をめぐる最新状況
・下田市は市内に残存する伊豆石やナマコ壁などを用いた伝統的な建物をまちに活かし、
南豆製氷をその基点として活用するビジョンを作成するための委託調査を実施中です。
その一環として9月19日から23日にかけて南豆製氷の構造調査が行われました。
・今回の会合では調査の責任者の方に構造的な観点からみた南豆製氷の現状について
説明していただきました。南豆製氷をこれからもずっと使い続けたいと願う私たちに
とって一番大切な、南豆製氷自体の状態について、また補修などの考え方について、
極めて有意義なお話を伺うことができました。

南豆製氷の将来的な活用
・南豆製氷の長期的な活用について採算性と理念の両面を備えた具体案を個々の参加者が
作成するとの前回会合での提案を受けて話し合いました。南豆製氷をどのように活用
したいのか、次回会合までに各自が提案をまとめることになりました。

「全国都市再生モデル調査」
・会合当日は「下田まち遺産調査」の初日でした。下田市民有志と東京などからの
参加者の総勢30名ほどで旧町内の約1300件の建物を調査する野心的な試みです。
・初日の調査で旧町内の多くの市民が関心を寄せていることを実感した参加者から、
市民向けの報告会を行うべしとの提案がありました。調査の結果は2007年3月末に
国に提出する「モデル調査」報告書にまとめられますが、「下田まち遺産大学」の初回
講座をはじめ、様々な機会に調査結果について発表してゆくことになりました。
・「下田まち遺産大学」は10月1日に開講。第一回講座では下田のまちをオープン・
キャンパスに見立てたまち歩きと、講演会「札幌軟石物語」を実施します。

※「全国都市再生モデル調査」、「下田まち遺産調査」、「下田まち遺産大学」
については、ブログ内の最新情報カテゴリをご覧ください。

千葉県佐原への視察
10月21日~22日に実施することになりました。

◆今回の会合は「下田まち遺産調査」の初日を終え、参加者一同かなりの疲労を
感じながらの開催になりました。みなさまお疲れさまでした!
◆といいつつ、参加者の多くが会合後に居酒屋・ハリスの館にて懇親会を行いました。

◇次回の会合は10月28日(土)です。

※南豆製氷や下田まち遺産連携会議の参加組織についてはリンクからご覧ください。

(hanami)
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by machinotakara | 2006-09-23 00:00 | 活動報告
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