下田まち遺産連携会議 Shimoda small town heritage



活動報告―「1209修復実験」

2006年12月9日、「全国都市再生モデル調査」の一環である下田まち遺産大学の
活動として、職人と学生、市民ボランティアの協働で行う歴史的建造物の修復実験を
下田市内の南豆製氷と住吉稲荷の隣接地帯にて実施しました。

23日からの南豆製氷を対象とした修復実験の足場を組むための地ならしを行い、
住吉稲荷との境に位置する石垣の傾きを修復することを目的とした活動です。

9日は市内の職人と市民ボランティアなど13名が参加しました。氷雨の降るなか
職人が中心となって傾いた伊豆石を上段から順に取り外し、市民ボランティアが
足場を組む際に邪魔になる落ち葉、石、ゴミ、木の根などを取り除きました。

10日には、引き続き住吉稲荷の石垣の残された伊豆石の表面を平坦にならす
作業が行われました。住吉稲荷の石垣の積み直しは年明けに行われる予定です。

下田まち遺産大学II・修復社会実験については
  「広報」、「参加者募集」カテゴリをご覧ください。

     12月9日 土曜日(朝から雨)
       作業前の現場
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       専門家による現場の見立て
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       作業開始前に全員集合
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       堆積した枯葉や石を除去
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       石を移動する
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       木の根が石を貫通
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       現場の状態を受けて作業工程の再検討
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       上から三段目まで伊豆石を取り外す
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       ナンバリングされた伊豆石
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     12月10日 日曜日(晴れ)
       翌日も専門家が現場へ
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       伊豆石を削る
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       現場の全景
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       ご近所の皆さんも集まる
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       神社の碑文の元となった150年前の画家ハイネの絵
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       水平にならされた伊豆石
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       足場のスペースも確保、これにて作業終了
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(hanami)
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by machinotakara | 2006-12-10 23:00 | 活動報告
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