下田まち遺産連携会議 Shimoda small town heritage



カテゴリ:広報( 15 )


東伊豆の伊豆石の蔵が解体の危機

サイトに来ていただきまして、ありがとうございます。
下田まち遺産連携会議は現在は活動していません。

個人所有となった下田の南豆製氷は未だに再生の時を待ち続けています。
草の根市民には出る幕がないのが残念です。

伊豆石やナマコ壁の蔵や古民家は相変わらず伊豆の各地で解体の
危機に直面しています。

今は東伊豆町・奈良本に残る伊豆石の蔵が絶体絶命のピンチです。

ぜひ下記サイトをご覧ください。

奈良本の伊豆石の蔵を次代へ伝えよう⇒http://izuishi.exblog.jp/

(H)
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by machinotakara | 2010-10-26 01:24 | 広報

アンケート回答者の六割が南豆製氷の保存に賛成

2008年7月1日

アンケート回答者の六割が南豆製氷の保存に賛成

下田まち遺産連携会議の有志によって構成される「南豆製氷活用グループ」が
実施した南豆製氷の保存に関するアンケートの集計結果がまとまりました。

今回のアンケートは、主に南豆製氷が位置する下田旧町内の約1500軒を対象に、
南豆製氷に関する市民の意識を調査し、補強・改修・活用案の参考にする目的で
四月から五月にかけて実施、574人から回答を得ることができました。
ご協力いただいた市民のみなさまに感謝申し上げます。

集計の結果、回答者の六割近い56.3%が南豆製氷の保存に賛成していることが
わかりました。南豆製氷を残したいと回答した人のうち、67.5%がそのための
募金にも応じると答えています。下田市の公費投入についても51.1%が
肯定していることから、南豆製氷を残したいと考えている市民の約半数は
行政による資金面での支援を期待していることがわかります。

年齢別の回答傾向では、回答者の多かった「50代」や「60代」で平均以上に
肯定的な回答をしている人が多く、「20代」や「30代」などの若い世代も保存や
募金、公費の投入に対して肯定的な回答をしています。南豆製氷の保存については
定年前後の世代や若い世代が特に強い関心を持っていることが読み取れます。

回答者の所在地別の回答傾向には「下田・武ガ浜」地区と「その他」地区では
大きな差異はなく、市内各地の市民が南豆製氷の保存に関心を持っていることを
示しています。

「旧南豆製氷所についてのご意見や思い出」を書いていただく自由回答欄には、
96人から意見が寄せられました。自由回答には南豆製氷にまつわる自らの思い出や、
保存運動への激励や苦言、保存や活用方法についての提案、資金面での心配などの
意見が含まれ、多くの市民がさまざまな想いで南豆製氷の行く末を見守っている
ことがわかります。

以下、各質問に対する回答数です。

質問1.あなたは南豆製氷を下田に残したいと思いますか。

「はい」: 323人 (56.3%)
「いいえ」: 132人 (23.0%)
「わからない」: 115人 (20.0%)
無回答・無効回答: 4人 (0.7%)

質問2.あなたは南豆製氷を保存するための募金に応じても良いと思いますか。

「はい」: 240人 (41.8%)
「いいえ」: 322人 (56.1%)
 無回答・無効回答: 12人 (2.1%)

質問3.あなたは南豆製氷を保存するために下田市が公費を使っても良いと思いますか。

「はい」: 173人 (30.1%)
「いいえ」: 267人 (46.5%)
「わからない」: 128人 (22.3%)
無回答・無効回答: 6人 (1.0%)

アンケートへの回答は集計結果と自由意見の合計10ページの資料にまとめ
られました。集計に際してはNPO地域再創生プログラム・下田分科会メンバーや
建築を学ぶ学生など、東京の支援者の全面的な協力を得ることができました。

・アンケート名:「南豆製氷の将来に向けたアンケート」
・実施主体:下田まち遺産連携会議「南豆製氷活用グループ」
・実施日/実施方法:
4月12日から南豆製氷応援団メンバーがアンケート用紙を配布。
6月6日までに訪問回収と南豆製氷所に設置された回収箱等への投函によって回収。
・回答数:574件(詳細は別紙ご参照ください)
・結果発表:下田まち遺産連携会議のウェブサイト、地元メディア

※アンケート結果(PDF)は下記サイトからダウンロードできます。
「集計結果」→"http://sgym.web.fc2.com/nanzdir/080624smdresult.pdf
「自由意見」→ http://sgym.web.fc2.com/nanzdir/080701jiyuuikenhb.pdf

※アンケート用紙(PDF)は下記サイトからダウンロードできます。
「趣意文」→http://sgym.web.fc2.com/nanzdir/20080407syuibun.pdf
「アンケート用紙」→http://sgym.web.fc2.com/nanzdir/20080407enquete.pdf
「FAQ」→http://sgym.web.fc2.com/nanzdir/20080403faq.pdf

※希望される方には実費(100円)にて配布します。電話(0558-22-3166)
またはメール(nanzu@center.email.ne.jp)でお問い合わせください。

南豆製氷は2006年に篤志家が購入したことでひとまず解体を免れました。
これまで保存・再生運動に関わってきた下田まち遺産連携会議の有志が南豆製氷活用
グループを結成し、将来的な活用案を所有者に提案するために現在下田市にも検討を
お願いしています。

まち遺産small town heritage
世界遺産のような規模はなくても、まちの人たちが大切にしてきた歴史的な建物や
風情のある景観を意味する造語。広い意味では、まちを取り巻く自然環境や、
まち特有の伝統芸能、職人技なども含まれます。

下田まち遺産連携会議
市民有志、下田TMO(株)、南豆製氷応援団、NPO地域再創生プログラム(東京)
など、歴史的建造物の保存や、まちづくり活動に取り組む個人・団体の集まりです。
下田のまちに残る伊豆石やナマコ壁を使った伝統的な建物を大切な“まち遺産”と
とらえ未来に活かすことを目指して、2006年には下田旧町内の約1,300軒の建物を
対象とした「下田まち遺産調査」を実施しました。

南豆製氷活用グループ
南豆製氷の補強・改修・活用案を作る目的で、下田まち遺産連携会議の有志が
結成しました。私たちは独特な外観を持つ南豆製氷を下田のまちなみづくりの
重要な基点と考え、地域に暮らす人と訪れる人の交流拠点として南豆製氷を
保存・再生することを目指しています。

・代表:田中 豊(下田TMO(株)代表取締役)
・お問い合わせ:はなぶさ(南豆製氷応援団)0558-22-3166/nanzu@center.email.ne.jp

下田まち遺産連携会議「広報20080701/10」
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by machinotakara | 2008-07-02 00:00 | 広報

南豆製氷の保存に関するアンケートの回収について

2008年5月21日

南豆製氷の保存に関するアンケートの回収について

下田まち遺産連携会議の有志によって構成される「南豆製氷活用グループ」は、
下田旧町内の全戸を対象に4月半ばから南豆製氷の保存に関するアンケートを
実施しました。

これまでに回収した500枚分のアンケートの回答は東京のメンバーが入力・集計
作業を行っていますが、一部でまだ用紙の回収が進んでいません。配布から
一月がたってしまった区域もあり、せっかくご回答いただきながら用紙を廃棄
された方もおり、大変申しわけありません。

活用グループでは南豆製氷応援団の有志が一軒一軒まわって随時用紙を回収して
まいりますが、ご不在の方も多いため、このたび用紙を投函する回収ポストを
南豆製氷に設置しました。

南豆製氷の保存に対するみなさまの貴重なご意見を最終結果にぜひ反映させたいと
考えていますので、まだお手元にアンケート用紙をお持ちの方はお手数ですが
5月30日までに回収ポストに投函いただきたくお願い申し上げます。

回収ポストは、旧町内に面した南豆製氷の住吉稲荷・入り口側の扉付近に設置して
あります。ぜひご協力いただきますよう、改めてお願いいたします。

アンケートの最終結果は下田まち遺産連携会議のウェブサイト、地元メディアを
通じて発表します。

まち遺産small town heritage
世界遺産のような規模はなくても、まちの人たちが大切にしてきた歴史的な建物や
風情のある景観を意味する造語。広い意味では、まちを取り巻く自然環境や、
まち特有の伝統芸能、職人技なども含まれます。

下田まち遺産連携会議
市民有志、下田TMO(株)、南豆製氷応援団、NPO地域再創生プログラム(東京)
など、歴史的建造物の保存や、まちづくり活動に取り組む個人・団体の集まりです。
下田のまちに残る伊豆石やナマコ壁を使った伝統的な建物を大切な“まち遺産”と
とらえ未来に活かすことを目指して、2006年には下田旧町内の約1,300軒の建物を
対象とした「下田まち遺産調査」を実施しました。

南豆製氷活用グループ
南豆製氷の補強・改修・活用案を作る目的で、下田まち遺産連携会議の有志が
結成しました。私たちは独特な外観を持つ南豆製氷を下田のまちなみづくりの
重要な基点と考え、地域に暮らす人と訪れる人の交流拠点として南豆製氷を
保存・再生することを目指しています。

・代表:田中 豊(下田TMO(株)代表取締役)
・お問い合わせ:はなぶさ(南豆製氷応援団)0558-22-3166/nanzu@center.email.ne.jp

下田まち遺産連携会議「広報20080521/009」
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by machinotakara | 2008-05-21 00:00 | 広報

南豆製氷の保存に関するアンケートを実施

2008年4月8日

南豆製氷の保存に関するアンケートを実施

下田まち遺産連携会議の有志によって構成される「南豆製氷活用グループ」は、
下記の要領で南豆製氷の保存に関するアンケートを実施します。

保存・再生運動が続いている南豆製氷は、2006年に篤志家が購入したことで
解体を免れました。2008年6月までに将来的な活用案を所有者に提案する
ことになっています。そこで、南豆製氷の補強・改修・活用案を作る目的で、
下田まち遺産連携会議の有志が南豆製氷活用グループを結成し、下田と東京で
検討を重ねてきました。

今回のアンケートは、主に南豆製氷が位置する下田旧町内の約1300軒を対象に、
南豆製氷に関する市民の意識を調査し、補強・改修・活用案の参考にする目的で
実施するものです。

アンケート「南豆製氷を“まち遺産”として下田の未来に活かすために」

実施方法(旧町内を対象とする調査):
南豆製氷応援団など有志による各戸配布・回収
実施日:
・配布:2008年4月12日(土)、13日(日)
・回収:2008年4月19日(土)、20日(日)
結果発表:
下田まち遺産連携会議のウェブサイト、地元メディアを通じて発表します

旧町以外の下田市民や周辺地域の市民、観光客のみなさまも、南豆製氷で
開催されるイベントや土・日・祝日の一般公開(原則13:00~17:00)の際に
アンケート調査にご参加いただけます。

アンケート用紙の配布と回収には多くの人手が必要です。調査の実施に
ご協力いただける有志の方を募集しています。お問い合せ先は下記のとおりです。

まち遺産small town heritage
世界遺産のような規模はなくても、まちの人たちが大切にしてきた歴史的な建物や
風情のある景観を意味する造語。広い意味では、まちを取り巻く自然環境や、
まち特有の伝統芸能、職人技なども含まれます。

下田まち遺産連携会議
市民有志、下田TMO(株)、南豆製氷応援団、NPO地域再創生プログラム(東京)
など、歴史的建造物の保存や、まちづくり活動に取り組む個人・団体の集まりです。
下田のまちに残る伊豆石やナマコ壁を使った伝統的な建物を大切な“まち遺産”と
とらえ未来に活かすことを目指して、2006年には下田旧町内の約1,300軒の建物を
対象とした「下田まち遺産調査」を実施しました。

南豆製氷活用グループ
南豆製氷の補強・改修・活用案を作る目的で、下田まち遺産連携会議の有志が
結成しました。私たちは独特な外観を持つ南豆製氷を下田のまちなみづくりの
重要な基点と考え、地域に暮らす人と訪れる人の交流拠点として南豆製氷を
保存・再生することを目指しています。

・代表:田中 豊(下田TMO(株)代表取締役)
・お問い合わせ:はなぶさ(南豆製氷応援団)0558-22-3166/nanzu@center.email.ne.jp

下田まち遺産連携会議「広報20080408/008」
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by machinotakara | 2008-04-08 00:00 | 広報

ダイジェスト版『下田「まち遺産」復活プロジェクト』がダウンロード可能に!

ダイジェスト版『下田「まち遺産」復活プロジェクト』がダウンロード可能に!

下田まち遺産連携会議が2006年度に実施した「全国都市再生モデル調査」の成果を
わかりやすい冊子にまとめたダイジェスト版『下田「まち遺産」復活プロジェクト』が
下田市のホームページからPDFファイルでダウンロードできます。下田内外から
延べ400人が参加した調査の内容をぜひご覧ください。

下田市ホームページ→「まちづくり・計画」→「まち遺産」
http://www.city.shimoda.shizuoka.jp/kikakuzaisei/Shisei/Keikaku_Project/machiisan-modeltyosa.jsp
PDFでダウンロード
http://www.city.shimoda.shizuoka.jp/mpsdata/web/3400/digest.pdf

※「広報」カテゴリ:2007年3月30日付け広報文(「全国都市再生モデル調査」
 報告書とダイジェスト版が完成)もご参照ください。

※ダイジェスト版『下田「まち遺産」復活プロジェクト』についてのお問い合わせ:
 下田TMO(株)(下田まち遺産連携会議・モデル調査事務局)
 →0558-22-1181 / info@stmo.org

(hanami)
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by machinotakara | 2007-04-24 00:00 | 広報

「全国都市再生モデル調査」報告書とダイジェスト版が完成

2007年3月30日

「全国都市再生モデル調査」報告書とダイジェスト版が完成

下田まち遺産連携会議は、旧南豆製氷所の保存活動をきっかけに集まった
下田内外の個人や組織によって構成されるグループです。下田のまちに残る
伊豆石やナマコ壁を使った歴史的な建物を大切な「まち遺産」ととらえ、これらを
下田の未来に活かすことを目指して活動しています。

平成18年度「全国都市再生モデル調査」に私たちが提案した「下田まち遺産
復活プロジェクト」が採用され、昨秋から国の助成を得てさまざまな調査活動を
実施してきました。このたび、その成果をまとめた報告書『旧南豆製氷所から
始まり多様な主体が連携して取り組む下田「まち遺産」保存復活プロジェクトと
「まち遺産」を活かした下田活性化策検討調査報告書』が、国土交通省都市・
地域整備局から刊行されました。

資料も含め270ページにおよぶ報告書では、下田まち遺産連携会議メンバー
はじめ、下田内外の多数の参加者が協力し合った結果として得られた知見や
成果、「まち遺産」を活かすための今後の取り組みに向けた課題などを、
他地域の活動のモデルとなるよう報告しています。

また、これらの活動の成果を広く一般のみなさまにもお伝えする目的で、
報告書の内容をわかりやすくまとめたダイジェスト版『下田「まち遺産」復活
プロジェクト』も制作しました。下田市の回覧板を通じて市民のみなさまに
ご覧いただくと共に、東京など市外でも配布する予定です。この小冊子が
多くのみなさまの目に触れ、下田の「まち遺産」を再発見し、未来に活かす
活動にご参加いただく契機となれば幸いです。

モデル調査の一環として実施した下田旧町の現状を知るための「まち遺産調査」、
先人の経験に学ぶ「まち遺産大学」、自らの手で協力してまち遺産を修復する
「歴史的建造物修復実験」に惜しみないご支援・ご協力をいただきました
すべてのみなさまに改めて厚く御礼申し上げます。

まち遺産small town heritage
世界遺産のような規模はなくても、まちの人たちが大切にしてきた歴史的な建物や
風情のある景観を意味する造語。広い意味では、まちを取り巻く自然環境や、
まち特有の伝統芸能、職人技なども含まれます。

「全国都市再生モデル調査」
まちの再生を目指す全国各地の活動を国が支援する制度です。「自ら考え、
行動する元気で先進的な都市再生活動」というテーマで、選ばれた活動には
国から調査費が支給されます。2006年度は全国541件の提案から159件が
採択されました。
※推薦団体・事業協力:下田市役所 企画財政課(0558-22-2212)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tosisaisei/index.html

下田まち遺産連携会議
下田市民有志、南豆製氷応援団、南豆伊豆石トラスト、下田TMO(株)、
NPO地域再創生プログラムなど、歴史的建造物の保存や、まちづくり活動などに
取り組む個人・団体の集まりです。

ダイジェスト版『下田「まち遺産」復活プロジェクト』についてのお問い合わせ:
下田TMO(株)(下田まち遺産連携会議・モデル調査事務局)
→0558-22-1181 / info@stmo.org

下田まち遺産連携会議「広報20070330/007」
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by machinotakara | 2007-03-30 00:00 | 広報

下田まち遺産大学Ⅱ修復社会実験

下田まち遺産大学では、今月よりまち遺産の修復社会実験を行います。
全国都市再生モデル調査の一環として行うもので、地元の職人さん、ボランティア、学生らが協力し、まち遺産の修復を社会実験として実施します。自分たちの力で資材や資金の寄付からボランティアの呼びかけまでどれだけできるのか、皆様のご協力をお願い致します。
詳細はこちらまで→南豆伊豆石トラスト
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by machinotakara | 2007-01-13 02:00 | 広報

歴史的建造物の修復実験

2006年12月12日

「下田まち遺産大学」歴史的建造物の修復実験について

下田まち遺産連携会議は、旧南豆製氷所の保存活動をきっかけに集まった下田内外の
個人や組織によって構成されるグループです。下田のまちに残る伊豆石やナマコ壁を
使った歴史的な建物を大切な「まち遺産」ととらえ、これらを下田の未来に活かすことを
目指して活動しています。

平成18年度「全国都市再生モデル調査」に私たちが提案した「下田まち遺産大学」
プロジェクトが採用され、国の助成を得て実施しています。これは、まち遺産についての
理解を深めるための「下田まち遺産大学」の開講、「下田まち遺産調査」の実施、
「歴史的建造物の修復システム」の検討、まち遺産を活かした「定住促進策」の模索、
という四つの活動を含むプロジェクトです。

今回は「下田まち遺産大学」の活動の一環として、12月23日から27日にかけて
旧南豆製氷所を対象に歴史的建造物の修復実験を行います。下田のまちに残る古い
建物や石垣の小規模な修復を、自分たちの労力と財力で出来る限りやってみようという
社会実験として実施するものです。一般のみなさまから寄付金や資材のご提供を募り、
市内の職人や建築学校の学生、市民ボランティアに実際の修復作業に参加していただく
など、広範な方々のご支援を得て実施します。

これまでの活動にご協力いただきました内外の市民のみなさまに厚く御礼申し上げます
と共に、このたびの「下田まち遺産大学」の修復実験や、今後実施する「下田まち遺産・
市民アンケート」にも同様のご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。

これらの活動の成果は、来春国に提出する「全国都市再生モデル調査」の報告書に
まとめます。また、11月22日に下田市主催のシンポジウムの場で「下田まち遺産調査」の
データ集計の経過を発表しました。今後も様々な形で一般のみなさまにもご報告させて
いただく予定です。

まち遺産small town heritage
世界遺産のような規模はなくても、まちの人が大切にしてきた歴史的な建物や風情のある
景観を意味する造語です。広い意味では、まちを取り巻く自然環境や、まち特有の伝統芸能、
職人技なども含まれます。

「全国都市再生モデル調査」
平成14年に閣議決定した「都市再生基本方針」により、全国の都市再生活動を国が
支援する取り組みです。「自ら考え、行動する元気で先進的な都市再生活動」をテーマに
選ばれた全国の活動に対し、都市再生プロジェクト推進調査費が支給されます。本年度は
全国541件の応募から159件の提案が採択されました。
※推薦団体・事業協力:下田市役所 企画財政課(0558-22-2212)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tosisaisei/index.html

下田まち遺産連携会議
下田市民有志、南豆製氷応援団、南豆伊豆石トラスト、下田TMO(株)、NPO地域再創生
プログラムなど、歴史的建造物の保存や、まちづくり活動などを行う団体・個人の集まりです。

下田まち遺産連携会議「広報20061212/005」


       「下田まち遺産大学・修復実験」
       ・内容については下記をご参照ください。
        南豆伊豆石トラストhttp://izuishi.com
       ・お問い合わせは下記までお願いします。
        清水直子(南豆伊豆石トラスト)→info@izuishi.com
       ・「修復実験」へのご寄付は下記口座にお振り込みください。
        南豆伊豆石トラスト/郵便口座00820-2-186252

 
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by machinotakara | 2007-01-13 01:00 | 広報

「下田まち遺産大学」講座II「伊豆のまちなみ座談会」

2007年1月10日

「下田まち遺産大学」講座II「伊豆のまちなみ座談会」

下田まち遺産連携会議は、旧南豆製氷所の保存活動をきっかけに集まった下田内外の
個人や組織によって構成されるグループです。下田のまちに残る伊豆石やナマコ壁を
使った歴史的な建物を大切な「まち遺産」ととらえ、これらを下田の未来に活かす
ことを目指して活動しています。

平成18年度「全国都市再生モデル調査」に私たちが提案した「下田まち遺産大学」
プロジェクトが採用され、国の助成を得て実施しています。これは、まち遺産に
ついての理解を深めるための「下田まち遺産大学」の開講、「下田まち遺産調査」の実施、
「歴史的建造物の修復システム」の検討、まち遺産を活かした「定住促進策」の模索、
という四つの活動を含むプロジェクトです。

「下田まち遺産大学」は、石造建築やナマコ壁など歴史的建造物群が残る下田の町並み、
そしてそれらを造り出し支えてきた技術を未来へつなぐことを目指した活動です。昨年
10月に開催した講座I「札幌軟石物語」講演会に引き続き、1月13日に「伊豆のまちなみ
座談会」を開催します。

熱海市都市景観条例の制定や歴史的建造物の保存などを通じてまちなみ景観の創造を
行政の側で主導した前熱海市長の川口市雄氏と、ブルーノタウト熱海会会員で熱海
市議会議員の大徳京子氏をゲストにお迎えして、多くの文化人に愛された伊豆のまちなみの
魅力、景観、市民と行政などのテーマで座談会を行います。多数のみなさまのご参加を
賜りますよう、お願い申し上げます。

南豆製氷を対象とした歴史的建造物の修復実験も継続中です。一般からの寄付金や資材の
ご提供、市内の職人の協力や市民ボランティアの参加など、広範な方々のご支援を得て
実施しています。

これらの活動の成果は国の「全国都市再生モデル調査」報告書として今春刊行されます。
今回の講座IIでは、これまでの活動の経過報告も予定しています。

まち遺産small town heritage
世界遺産のような規模はなくても、まちの人が大切にしてきた歴史的な建物や風情のある
景観を意味する造語です。広い意味では、まちを取り巻く自然環境や、まち特有の伝統芸能、
職人技なども含まれます。

「全国都市再生モデル調査」
平成14年に閣議決定した「都市再生基本方針」により、全国の都市再生活動を国が
支援する取り組みです。「自ら考え、行動する元気で先進的な都市再生活動」をテーマに
選ばれた全国の活動に対し、都市再生プロジェクト推進調査費が支給されます。本年度は
全国541件の応募から159件の提案が採択されました。
※推薦団体・事業協力:下田市役所 企画財政課(0558-22-2212)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tosisaisei/index.html

下田まち遺産連携会議
下田市民有志、南豆製氷応援団、南豆伊豆石トラスト、下田TMO(株)、NPO地域再創生
プログラムなど、歴史的建造物の保存や、まちづくり活動などを行う団体・個人の集まりです。

下田まち遺産連携会議「広報20070110/006」


※ゲストに予定していた川口市雄・前熱海市長はご都合によりご参加いただけなく
なったため、座談会には前助役の水谷昭さんにご参加いただくことになりました。
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by machinotakara | 2007-01-11 00:00 | 広報

「全国都市再生モデル調査」経過報告

2006年10月20日

「下田まち遺産調査」と「下田まち遺産大学」について

下田まち遺産連携会議は、旧南豆製氷所の保存活動をきっかけに集まった下田内外の
個人や組織によって構成されるグループです。下田のまちに残る伊豆石やナマコ壁を
使った歴史的な建物を大切な「まち遺産」ととらえ、これらを下田の未来に活かすことを
目指して活動しています。

平成18年度「全国都市再生モデル調査」に私たちが提案した「下田まち遺産大学」
プロジェクトが採用され、国の助成を得て実施しています。これは、まち遺産についての
理解を深めるための「下田まち遺産大学」の開講、「下田まち遺産調査」の実施、
「歴史的建造物の修復システム」の検討、まち遺産を活かした「定住促進策」の模索、
という四つの活動を含むプロジェクトです。

「下田まち遺産調査」は9月23日から三日間の日程で行いました。今回の調査では
「まち遺産」のうち建築物やその遺構、塀、お稲荷さんなど、有形で目視確認できる
ものを対象にしました。調査地域は下田旧町内のマイマイ通り以東で、まちの全体像を
見るために新築の建物や空き地、駐車場なども含めた1件1件を調査した結果、
対象件数は1,300件を上回りました。

「下田まち遺産大学」は10月1日に開講しました。「昼の部」で清流荘の別墅を見学、
「夜の部」では伊豆石と同じ軟石の活用を進めている札幌から講師をお招きして
講演会を行いました。

これらの活動の成果は、来年三月までに国に提出する「全国都市再生モデル調査」の
報告書に盛り込むと同時に、様々な形で一般のみなさまにもご報告させていただく予定です。

関係者のご尽力に心から感謝申し上げますと共に、ご協力いただきました内外の市民の
みなさまに厚く御礼申し上げます。今後実施を予定している「下田まち遺産大学」の歴史的
建造物の修復実験や「下田まち遺産・市民アンケート」にもご理解・ご協力を賜りますよう
お願いいたします。

下田まち遺産調査
今回の調査では、建物の用途、規模、屋根の形状といった基本的な情報から、伊豆石や
なまこ壁の使われ方、壁仕上げの下に伊豆石などがありそうか等、広範にわたるデータを
収拾しました。また1件毎の外観写真も撮影しています。
原則的には建物の外観調査でしたが、お住まいの方々に詳しくお話を伺ったケースも
多々ありました。市内外からの計34名の参加者は大変な作業にも関わらず数多くの
発見を楽しんでいたようです。これまでとは違った視点でまちを観ていくことの面白さと
可能性を実感できました。
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画像:市長の激励を受ける調査班メンバー

下田まち遺産大学
「昼の部」では、関係者の方々のご協力を得て清流荘の別墅と隣接する蔵を見学させて
いただきました。小雨に濡れて一段と風情の増した外観や、重厚な木造家屋のいたる
ところに繊細な意匠が凝らされた内部空間を受講者一同、堪能しました。
「夜の部」では、伊豆石と同じ石造建築や石切り場の保存と活用に取り組んでこられた
「札幌軟石文化を語る会」代表の岩本好正さんの講演を通じて、札幌市内に残る石造
建築マップづくりの活動や、先人の残した文化を次代へと引き継いでゆくヒントとなる
貴重なお話をうかがいました。
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画像:清流荘・別墅の広間で記念撮影


まち遺産small town heritage
世界遺産のような規模はなくても、まちの人が大切にしてきた歴史的な建物や風情の
ある景観を意味する造語です。広い意味では、まちを取り巻く自然環境や、まち特有の
伝統芸能、職人技なども含まれます。

「全国都市再生モデル調査」
平成14年に閣議決定した「都市再生基本方針」により、全国の都市再生活動を国が
支援する取り組み。「自ら考え、行動する元気で先進的な都市再生活動」をテーマに
選ばれた全国の活動に対し、都市再生プロジェクト推進調査費が支給されます。
本年度は全国541件の提案から159件が採択されました。
※推薦団体・事業協力:下田市役所 企画財政課(0558-22-2212)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tosisaisei/index.html

下田まち遺産連携会議
下田市民有志、南豆製氷応援団、南豆伊豆石トラスト、下田TMO(株)、
NPO地域再創生プログラムなど、歴史的建造物の保存や、まちづくり活動などを行う
団体・個人の集まりです。
http://smrk.exblog.jp

下田まち遺産連携会議「広報20061020/004」
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by machinotakara | 2006-10-20 00:00 | 広報


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